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いわゆる「日記」とか「感想文」のようなものです。 毎日は書きません。書くことがある時だけ書きます。 （2002年6月3日〜7月27日までのつれづれのページです。） |
2002年7月27日（土） あう〜〜！最近『つれづれ』ぐらいしか更新してないのに、この『Jのツボ』を訪れて来てくれる人々がいらっしゃいます。すみませんね。ありがとうございます。 実は只今、私にしては1年に1度有るか無いか、というくらい物事が集中してまして、『なんで今こんなことに！？』という感じなのです。内訳は、良いことも有り悪いことも有り（平たく言うと、・1〜2ヶ月かかる仕事が進行中 ・8/4までに仕上げなければならない絵が2枚進行中 ・8/10に金沢での同窓会に行く ・おばあちゃんの昏睡状態が進行中 の4本立て！）、で何とも複雑怪奇な心境なのですが、今ここを乗り切れば何とかなるということも解っているので、とにかく頑張るのです。（まずはおばあちゃんに頑張ってもらわないとね！頑張れ！ばあちゃん！！） 『QUEENのツボ』もまだ完成してないからどんどん書いて行きたいのですが・・・この夏が終わるまでムリかなぁー。（って、誰も読んでないって！？どっひゃ〜！） あ。絵なんですけど。今描いていてもうすぐ「仕上がるハズ！」の2枚は、北海道の「北の大地展ビエンナーレ」というコンクールに応募します。ビエンナーレとは「2年に1度」の意味で、私はこのコンクール展に一昨年も出品しました。「北の自然をイメージさせる平面作品」という有りがちなテーマなんですが、私の作風にはけっこう合っているコンクールだと思って出してます。それでですね。私からよく絵の話を聞かされている人は「またかよ〜〜！」と思うでしょうけど、今度の絵も『すっごく良いんです！！！』ここ数年の絵は自分でも笑えるくらいにヒット作（もちろん自分の中での）を連発中！！『これでアカンのやったら、ど〜にでもしてくれ！！』という自信（開き直り！？）に溢れております。そのうち『絵画のツボ』にアップしますので見て下さい。 と言うことで、今日はかなり現実逃避気味で書いた『つれづれ』でした。
2002年7月19日（金） 前々回、7月14日の「つれづれ」に書いた葵 國強氏によるパフォーマンス『青い龍』で、最後にトタンの舟が一艘ずつ沈んで行った・・・と書きましたが、ナント！！
昨日の新聞記事によるとあの舟が沈み始めたのはまったくの『アクシデント』だったそうです！！！！
葵 國強氏本人は『神様とのコラボレーション！』と言ってます。(^◇^;)う〜む。あのパフォーマンスが実は『鎮魂』ではなく、『沈魂』のパフォーマンスであったとは！！アクシデントも味方に付ける葵 國強さんに脱帽！！m(__)m
2002年7月17日（水） 今日は雲っていたけど、昼間はさわやかな良い日よりでした。夕方になるとムシムシしてきたけどね。 本日はお休みだったので絵の制作にいそしんでいました。なんとなく先が見えてきた感じ。良かったぁ〜！！ヽ(^。^)丿来月同窓会のため金沢へ旅立つ前に完成させて、すっきり気分良く楽しんで来るぞ〜！（と、調子こいてるといきなり絶不調に陥り自ら地獄へと落ちてゆくこともあるので、作品制作に油断は禁物。）今制作中の作品が、今年唯一のコンクール応募作品となります。良い結果が出ることを願う。。。（コンクールは作品のクオリティ＋時の運） 私のワールドカップに代わるお楽しみ企画、『夢のパリ・バルセロナ・ツア〜』は、『夢のパリ・ベルギー・バルセロナ・ツア〜』となって只今計画が進行中。この勢いならホントに行けるかも！？私が「前に行きそびれた○○に行っていい？」と聞くと、一緒に行く予定のやっさんも「前行った時見逃した××を絶対に見る〜！」とか言い始めて、今回のツアーのテーマはどうやら『リベンジ！』のようです。横で話を聞いてるみかちゃんまでが「パリのあの店のキッシュを私の代わりに食べてきて〜！！！」と『仇討ち』まで頼まれる始末(^_^;)。いやしかし、全部実現したら大満足のツアーになりそう！わくわく！！ 先週入ってきた良い知らせ！！遂にQUEENのビデオ・クリップ集『GREATEST FRIX』のDVD発売が決定しました！！やった〜！ビデオを買わずにこの日が来るのを待っていたのですよ、私は私は私は〜！！発売は9月末ですけどね(^◇^;)。でもいいの。あと少しの辛抱。ああ嬉しい！！ さて、明日は大阪のinakaどっとコムさんに行ってきます。現在あるHPに載せるイラストの仕事が進行中。その続きをしに行ってきます。なんか予定いっぱい詰まってて、私らしくない今日この頃。はよ梅雨も明けて欲しいけど、雨不足も嫌やしね。（どないせえちゅーねん！）今日はこの辺でさようなら。
2002年7月14日（日） 昨夜は仕事の帰りに兵庫県立美術館南側海上で行われた、葵 國強（さい・こっきょう）氏によるパフォーマンス『青い龍』を見に行きました。予定では7時開始だったのですが、準備作業に手間取ったようで、実際に始まったのは8時半頃でした。待ちくたびれて途中で帰ってしまった人もありました。 見ていた人からは「なんや、しょぼかったな。」という声もちらほら挙がっていました。きっと葵 國強さんのトレードマークの爆竹を使った派手なパフォーマンスを知っている人なのでしょう。それと同じようなものを期待してきたとしたら、確かに今回の作品は地味でした。が、この『青い龍』には阪神大震災の犠牲者への鎮魂と街と人々の再生への祈りがこめられていました。阪神大震災に限らず、1艘、また1艘、沈んでいく舟に、亡くなった身近な人や失われた風景や帰らない思い出を重ね合わせ、心の中で手を合わせた人もいたはずです。私も最初は爆竹のパフォーマンスが頭にあったので「ありゃ？」と思ったのですが、すぐに「ああ！」と思いました。「東洋人で良かった！」とちょっと思いました。東洋的な宗教思想が濃厚だと思ったからです。今回のパフォーマンスは目の前で起こっていることを見ていると同時に、自分の心の内も見返させるもので、何とももの悲しいような、ぼんやりしてしまうような、不思議なパフォーマンスでした。次は爆竹バチバチのも見てみたいです。ぜひ。
2002年7月7日（日） 本日は朝から美容院にカットに行ってきて、昼からは各種消耗品（日焼け止、ビデオテープなど）とパリのガイドブックと仏語の旅行会話本、靴など買いに、駅前までフラフラ出かけました。今どこもバーゲンの真っ最中で、靴をず〜っと探して「コレ！」というのを見つけたけど、サイズが無く今日はあきらめました。また三宮でも行って探してみますわ。やれやれ。 さてさて。なんと今日行ったいくつかの店のうち2店が閉店セールをしてたのです。どちらも私が子供の頃からあった、家電の量販店とCD屋（昔はレコード屋だった）です。「時代」と言えばそれまでですが...。栄枯盛衰とは無情です。CD屋はご主人であるおっちゃんがかなりなお年なもんで、まあしょうがないかな、と思うけど。やっぱりねぇ。寂しいもんです。とか言って、中学生の頃にはその店が一番便利なレコード屋さんだったので私も買いに行ってましたが、もっと新しいDI●A DISCが出来たらそっちで買うようになったし、今では三宮のH●Vとかで安売りバンバンやってるからついそっちに行くしねぇ。品揃えも最新で輸入盤は安いし。おっちゃん、今まで悪かったよぉ〜〜！ごめんな〜！！(T.T)
そしてそして、パリのガイドブックと仏語の旅行会話本はもちろん、ワールドカップに代わるワタクシのお楽しみ企画、『夢のパリ・バルセロナ・ツア〜』の為のものです。しばらくこれらを眺めて気持ちを盛り上げるつもり。本当に行けるかどうかは...謎。これからの稼ぎと頑張り次第か！？ん〜〜。絵のコンクールで賞金もらえないかなぁ〜。バシッ！（｀´）ノ☆((（*；・）あうっっっっ！ゴメンナサ〜イ！！(T^T) （そう言えば今日は七夕ですね。風情も何も、アッシのような人間にはかかわりのねぇことですぜ...）
2002年7月4日（木） 終わっちゃったね〜。ワールドカップ...(・_・、)...ああ！同じ事をまだ言ってる。。。 でも！(^-^)/まだワールドカップ関連のニュースが続々入ってきてますね！！ふふふ。 で、何かワールドカップに代わる新しい「お楽しみ」を、早急に見つけねばならない私。とりあえず『夢のパリ・バルセロナ・ツア〜』というものを計画してみたい。2都市とも1度行ったことはあるけど、すでにそれははるか15年前の話。また最初から計画を立ててみたい。どこへ行こうかな〜。パリでは見逃したルーヴル美術館に行かねば。（パリに通算5日くらいいたのに、なぜかルーヴルに行けなかった変な旅だった前回。）ほんで、パリに行ったらベルギー（パリから電車で2時間）にも絶対行きたい！！前回見逃したものがたっくさんあるのです。この果たせなかった想いを晴らしに行かなければ！異常に旨かったムール貝ももう一度〜！！（食べ物も重要）ん〜〜〜〜。ちょっと夢が広がってきたかも。よしよし。この調子！！「ハッ！（；゜〇゜)」もしかして、パリとかベルギーとかバルセロナで向こうのサッカー観戦するとか！？うっひゃ〜〜！いいかも！いいかも！！う〜ん。この続きは夢の中で...。ほんでは、おやすみです(^。^)丿
2002年7月1日（月） ああ！ついに終わってしまった！！ワールドカップ！！！！！(T-T) 「ブラジル×ドイツ」決勝戦は、両方の持ち味ががっぷりよつに組んだ良い試合でした。序盤のドイツの堅守はすごかった。あれが最後まで続くとブラジルはどうしようもなかったかも。カーンとロナウドの一対一のゴール目前での勝負！！ストライカーの目の前まで行って、目を合わせ両手両足を広げて立ちはだかるカーン！！すごかった〜。前半はドイツ・ペースで終わりましたね。しかし後半は徐々にブラジルのペースになっていって、ドイツ・ディフェンスのちょっとした隙を突いて、ぞわ〜〜〜〜っと上がっていくブラジル！あれは何なんでしょうね？？？そしてブラジル先制！！ロナウドの1点目はカーンがリバウドのシュートをこぼしたところを押し込みましたが、見てて思ったのですが、ブラジルの強いところはもちろん技術的に得点する能力が高いというのともうひとつ、プレーすることにおいて徹底的にポジティヴである、という点ではないかと。カーンが名キーパーであることはブラジルの選手だって百も承知で、簡単にはゴールを割らせてもらえないこともわかっていたでしょう。それでも「ゴールできないことはない！」「カーンだって失敗することもある！」というどうしようもなく楽天的な部分を持っていて、それがゴール前をウロウロしてたロナウドの行動の根本にあるような気がします。どん欲さと言ってもいいのかな？ブラジルというチームは試合前最後の練習もほぼ全部公開でやってましたよね？あれは「あいつらには作戦なんてハナから無いんや！」と見ることもできるし、彼らにとって「作戦はサッカーにとってそう重要なことではない」と見ることもできる。では彼らのサッカーにとって重要なのは何か！？ブラジルの監督が『楽しんで、プレーし、勝つ。それが私達のサッカーだ。』と言う、そのままなんじゃないか。（今のブラジルは最高のチームではないという批判もよく書いてあるけどね）ロナウド（ゴメンね。私はロナウドびいきなもんで！）は試合前の対戦選手との握手の時にもニコニコ笑っていたし、ロナウジーニョは（あんな顔なのかもしれないけど(^_^;) ）やっぱりよく笑ってた。私が『楽しくてしょうがない！！』という空気を一番感じたのがブラジルでした。ドイツ、特にカーンの悲壮感漂うヒロイズム（途中で手にケガしてたのね）もとんでもなく美しいし、相手を圧倒するけど。『楽天家』が今回は勝ったわけです。そしてロナウドは得点王の「お土産」付きで凱旋することにもなりました。私的には「良かったな〜」と思いました。 ああ！終わってしまったワールドカップ！！これから私は何をすれば・・・あ。絵を描くんでした(^◇^;)へへへー。
2002年6月29日（土） 3位決定戦「韓国×トルコ」は2-3でトルコ勝利。韓国は4位ということになりました。それでも天晴れ！！今回韓国は7試合もやったんですよ！"もし日本がトルコに勝っていれば、3位決定戦は韓国×日本だったかも..."という夢想は止めた方がいいなと思いました。韓国は連戦の疲れもあっただろうし、緊張の連続の試合ばかりを戦ってきて、さすがに少しガタついたようですが（メンバーもこれまでと変わったし）、でもやはりトルコが上だったと言わざるを得ないでしょう。トルコが強かったから日本も負けたと思うしかないですね。 さて、いよいよ決勝ですね！！！！明日の『ドイツ×ブラジル戦』はやはりブラジルのナチュラル3猿（マンキーズ）の攻撃を、ドイツのインテリ猿（マンキー）がどこまで阻止して味方の得点を待てるか！？というただ1点にかかっているでしょう。インテリ・マンキー・カーンは『なぜかわからないが、我々が勝つような気がしている。』としぶ〜くのたまわっていましたが。ひょっとして「動物の勘」ってやつか！？ しかし、これでワールドカップが終わってしまうのかと思うと・・・私はこれからどうやって生活して行ったらいいのでしょう(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)開幕からずっと一緒に盛り上がってきたみかちゃんはすでに、『4年後ドイツに見に行きたい〜〜〜！！！！』と叫んでいます。4年後...(!_+)一体私達はいくつなんだ〜！！（それより、生きてるのかよ！？）
2002年6月26日（水）Part 2 終了しました。セミ・ファイナル第2戦「トルコ×ブラジル」。やはりブラジル勝利！！これでファイナルは『ブラジル×ドイツ』と決定！！！ やはりというか、ブラジルは得点力で抜きんでていましたね。トルコもゴール前までは上手に運んでいくけど（ハサンが良かったね！！）、そこから先を突破できずに結局ブラジルにボールを奪われて、逆にカウンター攻撃で逆襲される。。というパターンがよくあった。それでも最初のうちはよく守っていたし、後半も逆襲はしてたけど...対セネガル戦と同じで、致命的に『決定力不足』なところがあった！！いくら良いディフェンスをして良いパス回しをしてても得点できないと勝てない、というのは残念なことかもしれないけれど。それにしてもブラジルの得点力は今回出場国中最強ではないかしらん？ブラジルのディフェンスは最低という声もあったけど、1点先取してからはディフェンスも良かったのでは？ 私は当然いつもテレビ観戦しているわけですが、ブラジルが突如パスを回し始め、相手ゴールに向かって走り始める！！画面のはるか外側から突然現れた選手が全速力でゴール前まで突っ込みそのままゴ〜ル！！「あわわ！」と見る間に得点！！あのブラジルの得点シーンは見ていて胸のすく思いですね〜！！決勝でもあんなシーンが見られるのでしょうか！？それともGKカーンによって弾き返されるのか！？興味津々！！ドイツはどうやって得点するでしょうね？初戦以来得点力は落ちているようですが。 おっと！！その前に3位決定戦がありますね。ここはもちろん韓国に勝っていただいて、その名を歴史に刻んでいただきましょう！！頑張れ韓国！！ ※余談：
2002年6月26日（水）Part 1 う〜ん。ドイツの老練さのなせる技と言いましょうか・・・。昨日の「韓国×ドイツ戦」。あからさまなファールやイエロー・レッド・カードも少なく、両チームとも、とても綺麗な試合を繰り広げました。非常にさわやかでした。 「老練」とは何もドイツ・チームの選手が年寄りだったという意味ではなく、ドイツというチームはワールドカップが始まってこれまで、韓国が対戦してきたチームでは初めてのタイプだったのではなかったでしょうか？今まで韓国はどっちかというと「行け行け！」で「すぐ熱くなる」チームとばかり当たってきて、もちろん韓国自身もそういうタイプのチームで・・。それに比べてドイツのなんと落ち着き払って、何か悟りきったような余裕の雰囲気！！あの「吠える男」GKのカーンにしても、裏腹な冷静さを持ちあわせている。何より、ドイツは韓国を対等な対戦相手と判断し、きちんと試合に臨んだ。（イタリアの敗戦はそもそも、頭から韓国をなめてかかったことにあると思う！！イタリアは韓国に楽して勝つ気でいた！！）試合開始直後は韓国が押しているように見えていたけれど、ドイツはそれに対して不気味な集中力をもって防戦していました。韓国のストレートな情熱というのはそれはそれで魅力ではあるけれど、今回は連戦の体力的消耗もあって、情熱・気力ではカバーしきれないものが出てしまった感じです。 と、夢がふくらんだところでPart 1終了。
2002年6月23日（日） 一昨日のことから書かないとなー・・・もちろんワールドカップの感想。 まず「ブラジル×イングランド戦」。 「アメリカ×ドイツ戦」はアメリカの善戦に感心。やっとブッシュ大統領にも認知してもらえたみたいで、『君たちを誇りに思っているよ！』という電話をもらったらしい。でも実は大統領は、サッカー・アメリカ代表チームの試合はひとつも見ていないらしい(^◇^;)。やはり最後まで不遇であることには違いなかったようで、そのせいか惜しくもドイツに破れてしまいました。しかしドイツのGKカーンの存在感はすごいですな。あの、アメリカ選手の手に当たって一瞬ゴールか！？と思わせたシュートも、カーンが非常に巧くボールを体の前に持っていって取ったので、あれはゴールではないというイメージが強くアピールされた。下手に横とかで押さえ込んで取っていたら「疑惑のゴール」だったかも。。。とりあえずゴール直前までボールを運んでも、カーンに立ちはだかられた瞬間、アメリカ選手が怯む場面がたくさん見られました。圧巻！！初戦で8点取った以外は地味〜な印象のあるドイツですが、みごと4強に進出されました。 そして昨日の「スペイン×韓国戦」。！！！！！もう言うまでもありません。ホームで、前の試合でイタリアに勝ってて、国民も最高潮に盛り上がっている。利は明らかに韓国にありました。しかも韓国チームはその「利」を逃さず自分のものにしましたね！そういうのも実力のうち。日本代表との大きな差はその辺かもしれません。この違いは韓国と日本の国民性の違いかもね。4強なんて韓国にとっても「未知の領域」だから、「うわぁ！こんなとこまで来ちゃったよぉ〜〜〜！」と身構えるか、「ここまで来れたんだから、次も行っちゃえ〜！！」と勢いづくかですよね。韓国ってホントにラテン的！！スペイン、韓国双方とも疲れが最高潮に達していてフラフラでしたが、あの韓国の気迫には参りました。「負けない！」「勝つ！」という気力がみなぎっていましたね。この試合でも審判のミス・ジャッジが云々されていますが、自分有利のジャッジを引き寄せるのもまた、力のうちとも言えるんじゃないでしょうか？日本だって、トルコ戦で同点にさえしていれば、あとは幸運が後押ししてくれてたと思うけど・・・ああもう何も言うまい！！いいなぁ〜〜〜。韓国の人・・・まだまだ韓国の試合が見られて。。。 「トルコ×セネガル戦」。日本を破ったトルコがどういう試合をするか？興味は尽きなかったのですが、始まった直後は行ったり来たりのシーソー・ゲームに「うわ！この試合面白い！！」と思って見ていましたが、そのうち「これってつまり、決定力不足の似たものチーム同士がやってる！？」と気が付いて、その頃から少しダレてしまいました。何度も何度も何度も何度も何度も...繰り返される「決定的瞬間」に、なぜか得点できない両者。特にトルコはよく責めておきながら、セネガルの守りが良かったのかもしれないけど（え〜！？）最後の詰めの甘さ、判断力の無さによってゴールを割ることができなかった。なんかへっぽこ同士でミスのやり合いをしてるようで・・・面白かったけどね、確かにスピードが速くて。もし日本がトルコに勝ってセネガルと対戦したなら、恐らく負けていたんじゃないか？と私は思います。解説では滅多に悪口を言わないジーコ氏が『トルコはこんなところ（8強）にいるべきチームではありません！！』と切って捨てていましたが、あらら！4強にまで残っちゃったよ〜〜。 しかしイタリア人と言い、スペイン人と言い、韓国人と言い、とにかく自国チームを完全に擁護するところはスゴイし解りやすい！！日本人は負けたら「でも日本も弱いところあったしね〜。しょうがないよね〜。」とか言いがちでしょう？私もそう。また、日本人の観客が日本以外の国も分け隔て無く熱烈に応援する姿は、外国から見るとそれが「奇異」に映る場合と「友好的で暖かい」と映る場合があって、その受け取り方の違いも又その国の国民性を表しているようで興味深い。イタリア・スペイン・韓国のようなナショナリズムの強烈な国の人は、『不思議の国・日本』って思うんでしょうね〜。韓国では自国戦か注目カード以外は空席が目立つこともあって（パラグアイ×ドイツは空席が目立った。盛り上がりに乏しく決勝リーグという感じがしなかったらしい。）、日本のように「何でもいいから見たい！！」という野次馬根性は無い様子でした。ああ！日本1国開催だったら、どの試合も満席になったのにね。私みたいな「一見さん」も見に行けたかもしれんなぁ・・・。 ともあれ。あと試合は数えるほど。最後まで見るぞ見るぞ見るゾ〜〜！！w(^o^)W
2002年6月19日（水） 昨日は本当に良い一日でした〜〜！！(;_;) サッカーの素晴らしい試合を2つも立て続けに見られて、本当に良い日でした。 スポーツに限らず何かひとつの事を究めるには、自分の技術を磨いて、経験を積んで、精神的に強くなって、運をも味方につけ、なおかつすべてを冷静に見つめる目を持ち、全部を統括してコントロールすることを学ばないといけない。私は今まで何度も絵のコンクールに出して何度も落選していて、最初のうちは落選するとすごく落ち込んで、何が悪かったのだろう？と自問していたけれど、そういうのを繰り返しているうちに、『自分の持てる最良のものを100パーセント出し切れば、大小の差こそあれ結果は必ず付いてくる。』という単純な結論に、今のところは行き着いています。サッカーも多分そうだと思うんです。だから昨日の日本チームは「出し切れなかった何か」があったから負けたんですね。（逆に言うと、現段階では16強というステージまでなら100パーセント出せる！ということかもしれません。）それをどうやったら出し切れるか？を知るにはまだ少し時間がかかるのだという事実が、昨日解ったのだと思います。そういうことが、次の代表に連綿と受け継がれるのです。9年前、4年前の経験が今に生きているように！！日本のサッカーはどんどん強くなりますね！！今回日本が戦った全てが素晴らしく良い試合でしたよ！！さて、このワールドカップ終了後に一体何人の日本代表選手が海外チームへ出ていくのでしょうか！？みんな出て行っちゃえ行っちゃえ〜！！個々人の人生を充実させて、そして強くなれ！！！ そしてこのように連綿と受け継がれてきた経験を、結果というカタチにして見せてくれたのが、「イタリア×韓国戦」の韓国代表チームでした。試合が始まった直後のイタリアの反則によるいきなりの韓国PK！！点こそ入りませんでしたがあれを見た瞬間、『これは大波乱が起きるかも〜〜！』と予感がしました。結果、その通りになりましたね。もう最初からイタリアは簡単に勝つつもりでいて、そういう慢心がのっけからプレーに現れていたんでしょう。負ける原因も、勝つ原因も、実際には相手ではなく自分の中にあったというワケです。韓国は、自分達の力を100パーセント出せばイタリアにだって勝てる！という確信を持っていたから勝てたのでしょう。信じなければ、いくら実力や条件が整っていてもそれを現実のものにすることはできないのですよ。『そうか！！そういうことか！！！！』と思いました。時々腐ってやる気のなくなる私のような人間は、こういう良い試合を見させてもらって日々心を入れかえなければいけません。本当に良いものを見せてもらいました。そして韓国は、次も頑張れ！！ でもふと思う。花も咲かず芽すら出ずに終わるかも(;.;)・・・その場合は私やアナタが大事に暖めた球根を、他の誰かが拾って育ててくれることでしょう！！人は自分で生きるだけでなく、他人の中でも生きられるのです。それが歴史ってもんですよ！！ふふ(^_^)サッカー日本代表もまた同じ！！！今までの歴史の中で、現れては消えて行ったすべてのサッカー選手と関係者、そしてまだ見ぬ未来の選手達にもまたエールを！！まだまだワールドカップは続きます。私は結局最後まで見てしまうんでしょうね。 P.S. 中田英選手のメールに長さでは勝つでしょうか？今日の「つれづれ」。私も岡チャン以上に壊れてるかもなー...フッ(~ー~)
2002年6月17日（月）Part ２ う〜。一日2回の「つれづれ」は史上初！！ それと、「アメリカ×メキシコ」！！試合は見てなかったけど、アメリカ勝ったんですね！すっご〜い！！今朝のCNNのニュースでは、一切サッカーについては触れてなかったけどね。これで少しぐらいは存在を認めてもらえるのかしらん。アメリカ代表チーム？？？不遇だが、頑張れ！！ それでは、明日の午後3時30分に備えて今日はこの辺でね！！日本の善戦を祈る！！！！！オーw(^o^)W
2002年6月17日（月） あいや昨日の試合はすごかったですね〜！あ。サッカーですもちろん。 さて、夜にあった「スペイン×アイルランド」は正に『死闘！！』と呼ぶに相応しい試合でしたね！試合開始のホイッスルが鳴った瞬間から、両者とも100パーセント出し切り状態で、思わず「コワ〜・・・なにこれ〜！日本代表ってこんな人らと試合すんの〜！？」と呟いてしまいました。 ※今「メキシコ×アメリカ」やってて1-0でアメリカが勝ってるんですけど、サッカーに対するアメリカ国民の態度ってすご〜く冷たくて、16強に入って今日もまた勝ってるのに、アメリカのニュース見てもサッカーの「サ」の字もワールド・カップの「ワ」の字も出てこない。それでも頑張るアメリカチーム。冷たくされても負けるんじゃないゾ〜！！
2002年6月15日（土） 『私、死なないような気がするんです。』 この名言を吐いたのは、当時すでに90歳を越えていたであろう宇野千代（作家）でした。 『サッカー日本代表チームは負けないような気がするんです。』 昨日も見ました。サッカー！「日本×チュニジア」。 ああでも、「死なないような気がする」とおっしゃっていた宇野千代さんも結局はお亡くなりになったし、間もなく日本代表も破れる日が来るのでしょうね。。。『一度も負けない』チームは優勝チームに他ならないのですから！！いくら何でもそれはムリですよ。日本代表。（こう言いながら、「優勝したりして！」とどっかで思っているけどね！ヾ（´▽｀;）ゝえへへ）もう十分堪能させてもらったし。でも出来ればトルコには勝ってベスト8に残って、ワールドカップ終了後、代表の中から選手がどんどん外国のチームに出ていくような展開になればいいな。4年前の代表と今回の代表との強さの差は、技術的なものもあるんでしょうけど、外国での経験の差ではないかという気がとてもするから。韓国も一緒に8強に残ってアジアン・パワーを世界に知らしめようゾ！！頑張れ頑張れ！！！日本・韓国！！（でも韓国ちょっと大変。相手がイタリアだから・・） さて余計な話をひとつ。 P.S 興味の有る方は→『nakata.net』で確認してください。
2002年6月14日（金） やはり今日もサッカー見てしまいました。イタリア×メキシコ。 しかし今回の「韓国・日本大会」は後から振り返って、ワールドカップの歴史の中ではどういう評価になるんかなぁ。大番狂わせ続出の、例外中の例外の大会として抹殺されたりしてね！いつでも主流派は自分達が勝って当たり前と思いたいからね・・・やっぱり強豪国が順当に勝ってこそ、ワールドカップの価値が維持されると思いたい人々は多いと思う。サッカーの歴史が浅い国に優勝された日にゃあ、やっぱりマズイかもね。 ということで、今日はいよいよ日本が決勝進出をかけてチュニジアと戦いますね！私は今日は遅番なのでちょうど4時頃から1時間の休憩に入るので、堂々とロビーのハイ・ビジョン・テレビで観戦しま〜す！！最近は同じフロアに入っているよその会社の人も出てきてハイ・ビジョン・テレビを囲んでいるらしい。観戦者が大勢いると盛り上がるでしょうね〜！！楽しみです！！！ （ところで「ワールドカップ商戦」は早くもピークを過ぎているようで、昨日は日本代表Tシャツが￥980でたたき売られていました。厳し〜〜〜い！(^_^;)）
2002年6月12日（水） 連日サッカー！サッカー！ですね！！今日は「ドイツ×カメルーン」を見ていて、スタンドで怪しげな呪術を繰り広げているサポーターが映ったのでびっくり！！お前さん達は『メジャーリーグ』（映画）かい！？と思いました(^_^;)しかしカメルーン、何か変でしたね。もうちょっと食い下がれたと思うけどなぁ。。。監督が「（遅れずに）予定通りニッポンに来ていれば良かったかも・・・」と言ってるけど。そういう問題なんでしょうか？？？ ほんでもって私が普段から暗躍している地域は、『イングランド代表チーム』がキャンプを張っている淡路島・津名町と目と鼻の先なんです。もちろん入って来ましたよ〜〜。選手の目撃情報が！ ・デービッド・ベッカムが、一度ならず二度までも Hard Rock Cafe KOBE （ハーバー・サーカスというビルの1Fに入っている。）に食事をしに現れたらしい。店のまわりは県警に包囲され、その周りを群衆が取り囲んでいたそう。 ・食事を終えたベッカム様ご一行はその後、閉店後の大丸・神戸店に現れ、貸し切り状態でショッピングを楽しまれたとか・・・。 ここでベッカムさんに、ジモティーからの忠告。 いくらリゾート気分を味わいたいからって
2002年6月10日（月） 勝ったぁ〜〜〜！！すごかったぁ〜！ 実は『また引き分けでしょ〜！？』と思ってました。サッカー。 ※ちなみに二匹目のドジョウを求めて買った100円宝くじ20枚ですが。。。
2002年6月4日（火） サッカー日本代表選手の皆さん。本当にごめんなさいでした!! m(__)m ここで潔く謝っておきます。サッカー日本代表選手と日本代表選手を応援し続けて来た方々に対して。。。本日の対ベルギー戦は誠に天晴れでございました。別人28号でした。（おいおいケンカ売ってるのか！？(^◇^;)）いやほんとのほんとにすごかったです。でかいベルギー人と競り合っても競り勝つ日本人を見たのは感動でした。相手の足下からスイとボールをすくって相手ゴールにひた走る姿は、素敵でした。ボールが美しい放物線を描いてゴール・ネットを揺らす様は、芸術的でした！！あんな日本代表初めて見た！！ワタクシは今、心より反省しております。あと2試合（勝ち進めば決勝トーナメントも）、一生懸命応援することを心に誓い、本日の反省とさせていただきます。ホントにごめんなさいでした。m(__)m （でもさ。引き分けってのは当たってたでしょ〜？？ね？ね？？？・・・(^_^;)）
2002年6月3日（月） サッカーのワールドカップやってますね！ え〜。ところで。前回の「つれづれ」で『宝くじを20枚買った・・』と書きましたが、その結果をここで発表します！！ ・5,000円 1枚 狙っていた100万円は逃した（強欲〜！）けど、思うにこれは相当な確率ですよ！20枚のうち5枚当たっているということは、2割5分！！う〜ん。新庄の打率くらいかな？投資した金額が戻るだけでもすごい。もちろん当選金でもう20枚買いました(^◇^;)これがまた当たっていたら、すごいかも！？ちなみに残金で事務所にハーゲンダッツのアイスクリームを差し入れしました。こういう「棚ぼた」なお金は独り占めすると悪いことが起こりそうなので、一応罪滅ぼし。 ここで、皆様にお勧め。 おっと忘れてた！！ここで本日の更新情報です。
・「QUEENのツボ」の中の「VIDEO&DVD&BOOK」の中の
二匹目のドジョウは果たしていたのか！？今回買った宝くじの結果はまた今度です！
(このウィンドウを閉じると前のページに戻ります。)
それでは皆様さようなら〜 (^_^)/~
でもあれはホントにあれで良かったな〜。もし沈んでなければ、99艘の舟は、あのまま人々の目の前をゆっくり通り過ぎて行くだけだったのかしらん！？え〜！？そんなぁ〜！！！それやったら私も「しょぼ〜〜い！！」と叫んでいたかもー。（ごめん葵 國強さん！）
そろそろ錆び錆びのフランス語の勉強もしないとね〜。（やっさんは英語を話せる。ではスペイン語は誰が？(▼▼メ)）最近たま〜にテレビの仏語講座を見ると、聞いたこともない「くだけた表現」が当たり前に使われていたりして、「10年ひと昔」とはこのことかと思いますね。言葉も日々変化している。日本語もそう言えば、この10年でずいぶんと新しい言葉使いが出てきたよねぇ。しみじみ。
辛抱強く待っていると、トタンで作られた長さ90センチほどの小舟99艘ひとつひとつにアルコールの灯が灯され、一列縦隊でボートに引かれてゆっくりと観客の目の前までやってきました。見た印象はタイトルにある「龍」というよりもやはり「たくさんの小さな舟」でした。それは自然に「精霊流し」を連想させました。99艘の舟はとまってしばらくゆらゆらと浮かんでいましたが。やがてまたゆっくり前進し始め、進みながら今度は1艘、また1艘、「ぷくん、ぷくん」とおじぎをするように、舳先からゆっくりと海中に沈んで行きました。それが99艘続き、最後には全部の小舟が海中に沈み、パフォーマンスは終了しました。
ほんで、今日はおっちゃんの店に入ってしばら〜〜く商品を物色しても欲しい物が何も無くて...(T.T)（演歌にアニメソングにモーニング娘、松田聖子にマドンナ...おっちゃん！これじゃ売れへんの当たり前やで！）「やばいっっ(¨;)しかし、手ぶらで出ることはまかりならん！！」と思って目を皿のようにしてやっと見つけたロジャー・テイラー（もちろんQUEENの！）の1994年発売ソロ・アルバム「HAPPINESS?」を半額（ごめん！おっちゃん！）にてお買い上げ。なんとこのアルバムには、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった「X-JAPAN」のYOSHIKIが2曲参加しています。（おっちゃん！なんでこんなもん仕入れたんや！？これ売れると思ったんか！？問屋に「これもX-JAPANでっせ〜！」ってダマされて掴まされたんと違うんか！？※ロジャーのソロをこんな小さなCD屋に置いてるのがなんか変という意味です。ロジャーのCD自体が悪いわけではありませんよ！）なんて見事な『トホホ』なんでしょう！！！！！おっちゃんの店で買う「最後のCD」に相応しい一品でありました。うくく...(ノ_＜。)さよなら、おっちゃん！！長い間ご苦労様でした(;_;)/~~~
さっさと頭を切り換えて、ウィンブルドンに熱中しているTさんのような人もいるのに...。なんだかな〜。なんかな〜。なんと言うかな〜。つまらんですね〜。(-.-;)y-゜゜
まず、ドイツのGKオリバー・カーンのMVP獲得おめでとう！！今回試合を見ていて、ゲームには負けてもプレーでは勝ってたチームがいくつあったことか！！そういうチームを称える意味でもカーンの受賞は素晴らしい。投票した皆さん、大英断ですよ！！そして我らがロナウドのチョンマゲかつら！！！！！(~ー~)最後まで笑わしよるで、ほんまに！（期待を裏切らないわ。その横で太鼓たたいてたらしいロナウジーニョも！）そしてFIFAランキング、日本も韓国も大躍進！！FIFA会長自ら『最高のワールドカップではなかった。』と発言したけど、でも、サッカーもワールドカップも知らなかった私のような人間も「これはすごい！おもしろい！」と初めて思ったし、未来の日本代表になるかもしれない子供サッカー選手も自国開催を目の当たりに出来たし、「苗は植わった」という感じじゃないでしょうか。あとはこの苗を枯らせずに大きく育てることですね。それが今回のアジア開催の収穫として何年、何十年か先に花咲くんじゃないでしょうか。その時に「当時は酷評されたけど、韓国・日本共催のあの大会があったからこそやんな！！あの大会はほとんど見たよ〜！！」って言ってみたいもんです。あ〜。そろそろ本当に2002年ワールドカップも終わりですね。もう新しいニュースは無いやろうな〜。(;_;)
でも前半開始早々（公式には1分になってるけど、本当は11秒とか言ってるね）のトルコのゴールにはびっくりしました。私も、よそ見して新聞に目をやったそのすきにゴールされてました(^◇^;)あれで今日の試合の性格が決定されたようで。。。あとはシュートの打ち合い。トルコのGKとディフェンスに阻まれて、韓国はなかなか得点できませんでしたが、後半45分のゴールは執念を感じました。同じ状況におかれた時、日本はあそこで点をとれるか！？『恨（はん）』の国の底力ですね。ここまで勝ち進んだのはフロックではありません。試合終了後、トルコ、韓国の両選手が肩を組んで、サポーターに挨拶しに行った光景は非常に美しかったです(;.;)客席には韓国国旗と同じくらい巨大なトルコ国旗がゆれていましたね。良い光景でした。
明日は出勤ですが、ダッシュで帰ってきて試合前の特番からテレビを見ないとね！！一応録画予約もして行こうっと。ちなみに今回私が応援するのは3猿のいるチームです。『ロナウドがいいぞ！』ということでね。でも私の周辺の女子は圧倒的に『カ〜ン！カッコイイ！！』と言ってます。確かにカッコイイし、GKとして世界最高と言われて当然のプレーを見せてくれています。が、私は4年前の決勝戦当日、突如引きつけを起こして「弱すぎ！」と非難され、大ケガにも見舞われ、やっと復活してきたロナウドくんに1票！！ついでに得点王のお土産もお持ち帰りいただきまひょう！！はいはい。お土産お土産！！
う〜ん。思えばこの決勝の組み合わせはすごく良いですね。ワールドカップ史上初の対決なんですよね！！韓国対ドイツに続いて「ラテン」対「ゲルマン」の全くタイプの違うチーム同士の対決！！私はここはやはり、ロナウドをひいきしてブラジルの応援をします。（この試合、ロナウド・リバウド・ロナウジーニョ＝"天然猿" 対カーン＝"インテリ猿" による『猿（マンキー）対決』と密かに呼んでいます。）
ロナウドって、絶対フレディーに似てると思う。誰もそんなこと言ってないけど。晩年の、オフのすっかりくつろいでいる時の表情にそっくり！！（だと思いませんか？フレディー好きのみなさん？）
もちろん韓国にも勝機はありました。前半8分の李天秀のシュート！！カーンの好セーブによって弾かれましたが、あれが入っていたら・・・とか、後半ロスタイムのドイツゴール前での混戦とか、あそこで入っていれば・・という場面はいくつもありました。でも負けるチームとはみんな、そういう場面で得点しきれないで破れるものなのでしょう。ただ、韓国がスペイン、イタリアに対して同様、ドイツに対しても一歩も引けをとっていないという事実はこの試合で証明されたし、これから先韓国は国際的に色んな国からマークされ、今回のような勝ち方は出来なくなってくるに違いないし、それだからこそもっと強くなる必要と価値があると思うのです。
ドイツに負けて、韓国は決勝進出を逃しました。でも！！3位決定戦があるじゃないか〜！！！いいなぁ〜〜韓国！！負けてもまだ試合があるんですよ〜！！！！日本.....なんで負けたんや〜.....(;.;)
昨日の試合は、韓国の「暑苦しいラテン気質」とドイツの「冷徹なゲルマン気質」のぶつかり合いとしてもちょっと面白かった。韓国（サポーターも含めて）が発散する熱気をドイツがうまくいなして、空振りさせている空気があった。ああいう熱気を無視する、相手にしない、気にしないというのはかなりな精神力があるとも言えるし、経験ということもあるでしょう。日本人はどっちかというとラテン気質には遠いと思うので、あえてどちらかを見習うならドイツの「いなし方」の方ではないでしょうか。普段は落ち着いていて、激するときには激するけど、それでもどっかで冷静に醒めているという・・。それをベースに、年齢的な若さから来る勢いなんかがあれば最強かも。今回の代表選手＋これから台頭してくる生きのいい若手がいれば、次のドイツ大会はけっこう行くかも！？日本！！！！！
今夜はセミ・ファイナルの2戦目「ブラジル×トルコ戦」があります！これを見ないとね〜〜！！ペレ氏は「今大会の流れを見ていると、決勝はドイツ×トルコではないか？」と予想されていましたが。私はロナウドがプレーもすごいし性格的にも可愛くていいな〜！と思うので、ブラジル応援！！
ではまた、Part 2でお会いしましょう！！ヽ(^。^)丿
先制したのが予想外にイングランドだったので、「おや〜！？」と思ったけど、その後がすごかったですね〜。ブラジルの前半ロスタイムでの同点ゴール。あれは効き目として抜群ですね。相手のやる気を削ぐという意味でね。ブラジルはゴールに突進して行く時のパワーがもの凄い！！後半はあの！！ロナウジーニョの「芸術品」とも呼べるFKからの直接ゴール！！「なんやあれは〜〜！！！」と叫んでました。なんであんなとこから蹴って、誰にも触れずにゴールに入るんでしょう！？あんなことやられたら、もう手の施しようが無いですよ。守りようが無い。そのすぐ後のロナウジーニョ退場！には笑ったけど。（本人も笑ってたね。なんか。）最初から両チーム共動きをセーヴしていたようですけど（暑かったからかな？）、特にイングランドは途中からまったく動けなくなってしまって、「事実上の決勝戦」と言われていた割にはイマイチおもしろくなかったなー。
ブラジルの勝利に関して『ブラジルのような個人技だけで勝つチームが勝ち進んで行くことは、サッカーを破壊するも同然だ！！』と怒っている人もいますね。それと、確かヨーロッパのチームの選手だったと思うけど、『ファールを犯してまで相手の攻撃を封じ込めたくないので、無理矢理に相手のボールを奪いに行くことはしなかった。結果的にゴールを決められそれで試合には負けたが、私の考えは間違っていないと思う。』と言ってる人もいる。サッカーというスポーツには『美学』も大事なんやなーと思いました。トルシエ監督もそんなこと言ってたな。『日本には、相手のシャツをひっぱりに行くような汚いサッカーではなく、フェアできれいだが、強いサッカーをしてもらいたいと考えてやってきた。』と。なるほどねー。
（「ペルージャ」のガウチ会長の人種差別とも取れる暴言は言語道断！！アジアのサッカー連盟と韓国のヒディング監督は当然早速に異議申し立てしましたが、同じアジアの国、WCの開催国として日本って何か発言しましたか？？？もし何も言ってないなら、ただ判断力が無いので黙っているとしか受け取られないと思うんですけどね。いくら相手の発言がバカげているとしてもね。）
ワールドカップが終わってしまった後、私はどうやって生きていけばよいのでしょうか。。。不安(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
P.S.「なんで私はこう毎日毎日サッカーを見ていられるのか！？」というと、仕事場で日常的にテレビが付けっぱなしだからです。（一応、ニュース速報や交通・天気・地震情報などをキャッチするためね！）決して毎日家にいてぐうたらテレビ観戦しているワケではありませんので。ね〜！みかちゃんっっ！！！念のために言い訳でした。
まず「日本×トルコ戦」。ひょっとしたら勝つ！？とほんの少し思っていたのですが、いざ試合が始まってみれば、トルコの動きの早いこと早いこと！まずは「トルコの方が上や！」と思ってしまいました。でも早々と去っていったアルゼンチンのバティストゥータ曰く『力の有るチームが勝つとは限らないのがサッカー』ということもあるので、開始早々に1点先取されましたが、とにかく日本が1点取って同点になれば、逆転も有るんじゃないか！？と期待してました。でも今までの3戦と明らかに選手の動きの様子が違っていましたね。あれって何でしょう？試合終了後にセルジオ越後氏や宮沢ミッシェル氏が、「これまでの先発メンバーを入れ替えたために、フォーメーションが上手く機能しなくなったせいだ！」とトルシエ監督の采配を激しく糾弾していましたが。。。私はそういう難しいことは解らないですが、とりあえず両チーム共に少ないながら何度かあったチャンスを、モノにしたのが日本ではなくトルコだったということでしょうね。ゴールポストに当たって跳ね返った三都主のFKのような「ツキのないプレー」を、今回のワールドカップが始まってから何度見たことでしょう！！あれを見た瞬間に、『ダメや・・ツキが無い』と思いました。チャンスは少なかったのです。それを逃したら得点できない。試合の後のインタビューで中田英が「点が入らないことには勝てないので・・」とクールに言ってましたが、本当にそうですね。また、試合後に元日本代表監督の岡田氏が『力は日本の方が上で、負けてない試合だったのに、結果だけが付いてこなかった。悔しい。』と何度も言ってましたが。ん〜〜。でも点が入れられなかったってことは、やっぱり試合として負けなんですよね。岡チャン、今大会は試合が進むにつれ、興奮の余りどんどん壊れてきていましたね・・。（「私、1時間半しか寝ていないんです！！」とか、「（逆転のあと延長戦での攻守に、）これぞアイリッシュ魂ですよぉ〜！！！（を連呼）」とか「（トルコの）ケガをした選手はもうみんな（日本との）試合に出てこなくていいです！！」とか。）最後はかなりとっちらかってましたね。おかしかったなぁ(^_^)（でもまあ、日本も敗退したことやし、そろそろ我に返ってくれることでしょう。しかしあんな「熱い」人とは知りませんでした。あ、壊れてるだけ！？）
・余計な話をひとつ。
ワールドカップ関連のTVCMの中に、新聞社のCMで『やめとけって。俺らのレベルじゃここまでやって。』『それでも俺、サッカー続けてみるよ・・』というのがあるでしょう？私はあれが大好きです。止めるにも勇気が要るけど、続けるにも勇気が要る。で、どっちかというと、私は続ける方の勇気を目指したい。（←止める勇気が無いだけとも言えるけど(^◇^;)）CMの『田中選手』のように33歳で初めて日本代表に選ばれても、実際の試合には出られずに終わるかもしれない。でも、サッカーを続けていなければ代表にもなれない。この場合『サッカー』と『日本代表』を他の言葉に置き換えて、自分のこととして考えてみる。
" もし私が『 』を続けていなければ、『 』は無かった。"
止める勇気が無い。止めたくない。そう思うのであれば、どんな些細なことも絶対に続けないとね。そして、諦めずに続けていればいつかは『何かのカタチで花は咲く』と信じる。どんな花がどのように咲くかは本人にも予測はつかないし、続けた人にしか見届けることは出来ないのだから、自分で勝手に「どうせこんなもんや・・」と決めつけない。もちろん他人にも決めつける権利は無い。
まったく！こんなことになるとは思ってへんかったわ！！ヽ(｀へ´)丿・・・う〜〜〜(T^T)
「ベルギー×ブラジル」が終了しました。ベルギーよく頑張った！！よく守った！！しかしそれを凌駕する個人技がブラジルにはあった。個人的にベルギーって国が好きなので（昔旅行で行って、ムール貝が異様に美味かったし、あのチョコレートのゴディバの国やし、けっこう好きな画家も出てる）、同点に追いついて延長戦には持ち込んで欲しかったなぁ・・・。残念でした。すごく頑張っていたけどね。ゴールが決められないんじゃあ勝てないもんね。これでブラジルはイングランドとの対戦が決定。
ベッカムくん、ハードロック・カフェでご飯食べて大丸で買い物してるバヤイではないですぞ〜〜！！
昼間の「パラグアイ×ドイツ」は最後の方しか見てないのですが、GKチラベルトの去り方がさわやかでした。ドイツのGKカーンとガッチリ握手。将来の大統領候補とも言われているそうで、人格的に人望の厚さが想像できました。「思いどおりにならないのがサッカーなんだよ！」とサバサバとハッキリ言い切ってましたね。うぬぬ・・・大物。
これぞ『ワールド・カップ』！！
アイルランドは再三のチャンスにもゴールを割れず、延長戦で人数がひとり多かったにもかかわらず決定的瞬間に追加得点できず、あれでは勝てないという感じでした。疲れ切っていたのかケガで調子が出なかったのか、最後のぎりぎりの瞬間で集中力と気力が欠けていたように思いました。スペインの守りも良かったしね。人数が少ないはずやのに、なんか大勢いるように見えたもんね。（まさかランキング的にアイルランドの方が上だったなんてことはないでしょうね？？？）昨日はスペインの『勝つ！』『ゴールを決める！』という意志と集中力・気力がアイルランドのそれを上回っていたと思います。最後のPK 戦の集中加減にそれが如実に現れていたと思うんですけど、どうでしょうかね？紙一重の差であっても、昨日のスペインの勝利には理由がちゃんとあったと思うんです。
（私は判官贔屓なので、もちろんアイルランドを応援していましたよ！ところが今日の「ブラジル×ベルギー」は、ブラジルを応援してます。なぜなら、ブラジルに8強に進んでいただいて、"なぜだか解らないが日本人がこぞって応援しているイングランド" [本国イギリスでもそう言われてるよ！]を撃破してもらわないといけないからね！！試合の合間にデパート貸し切ってお買い物星人になってるような人に負けたくないぞ〜！ひゃっほ〜！！え？ロナウドが同じくデパート貸し切って買い物してたらどうするかって！？・・・う〜〜〜・・・どっちも負けろ〜。いや、デパートやから「勉強してもらう（マケてもらう）」か！？
えへへ・・・撃沈！・・ぶくぶく(x_x).。o○）
このセリフを聞いた時、私はかなりな衝撃を受けました。" そんなこと言ってエエんか！？ " (@_@;)と。
そして、これと同じようなことを今思っています。
いやもう、これまでの2戦がすごく良い試合だったので、ホントにもう負けても何でも、良いものを見せていただければそれでいいと思っていました。（当然、選手と監督は勝つつもりで、日本の応援してる人も勝つつもりで見ていたと思うけど。）それがやっぱり勝ってしまうんですね〜、今の日本代表は！！
私みたいな、へなちょこにわかサッカー・ウォッチャーが「負けてもいい」とか思うのは、やっぱりどこかに「でも負けるハズ無いやん！」という安心感を感じてるからなんでしょうね。なんだか負ける気がしないんですよね。(^_^)
中田英寿選手のHP「nakata.net」に中田選手が書いたメールが時々掲載されるのですが、ワールドカップが始まってからのメールを「話のタネに・・」と事務所の人に見せてみたところ、『なに！？この異様に長〜くてしつこい文章は！？』『中田って、オタク！？』『パソコンしか話相手おらへんの！？』『寂しがりや！？』『実際にしゃべるよりも、キーボード打つ方が楽なん！？』『中身が固〜い！』『ワールドカップの最中なのに、夜な夜なこんなことやってんの！？』と、意外に冷たい反応がゾクゾクと。。。実は私はその『異様に長〜くてしつこい文章』に、「そうそう。これくらい長くないと書いた気がせえへんやんな！」と共感していたのです。皆さんすでにお気づきと思いますが、私もそうなんで。。。(^^ゞ
私は特に中田選手のファンではありませんが、あのしつこい長い文章を書かずにはおられないという、彼の性質は解る気がしました。かなりなコミュニケーション不安があるんだと思います。信頼できるスタッフを確保して自分の周りを固めたりするところは、ロック界の孤高バンドと呼ばれていた我が愛する『QUEEN』の女王様・フレディー・マーキュリーに通じる部分も有るな。人の好き嫌いが激しいというか、神経質というか、恐がりというかね。『僕にはとても強い部分と、赤ん坊のように弱い部分があるんだよ。』（By フレディー・マーキュリー）。あらら！今日の「つれづれ」もこんなに長くなっちゃった！！！まだまだ書き足りないけど、眠くなって来ちゃったので今日はこの辺で！！
（と書きつつ、最後にまだP.Sが付いていたりするのが中田選手のメール。とにかく長い！）
優勝候補と言われている国が次々と姿を消す中、「イタリア！お前もか！？」状態でしたが何とかドローで決勝トーナメント進出。でもどうなんでしょうね？今日でもイタリアはツイてなかったし、この前の試合もツイてなかったし、決勝トーナメントではそういう「ツキの無さ」って響いて来るんじゃないんでしょうか？？？「実力のあるチームだって勝てないことがあるんだよ！！」と悔し紛れに語っていたのは、予選で敗退したアルゼンチンのバティストゥータでしたっけね？でも負けは負け。勝ちは勝ち。（アルゼンチン、最初は強いなぁ！と思ってんけどなぁ・・）
負けてもいいけど（あ...また問題発言...(_ _ )/ハンセイ）いい試合を見せてくれよ、日本代表！！
大蔵海岸にだけは近寄るんぢゃないゼッッ！あそこは危険すぎる！
あ、それから。焼き鳥は『とり新』に限るよ！
場所はJR明石駅を堀側に出て東へまっすぐ100メートルだ。
ここはClub Netsの加盟店だから、Club Nets Card を持ってるならポイントをゲットだ！
居酒屋なら『まんごろう』だな。刺身もイケるよ。
玉子焼きなら『松竹』で決まり。
じゃ、そういうことで。よろしく！！
オマケ情報ですが、今回のワールドカップの大阪での会場、「長居競技場」周辺のお家には『フーリガン保険』に入りませんか！という勧誘があったとか。掛け金がいくらで、保険金が下りる被害の内容がどういうものかは不明ですが、何をもって『フーリガン』とするかは微妙な判断ですなぁ。。。
4日のベルギー戦はいい試合だったし、4年前の代表とは全然違う！強い！とも思ったけど、それでもまだそれが本物なのかどうかよくわからなかったのですが、昨日のロシア戦を見て『ホンマに強い！(--;) 』と思いました。もう一度謝ります。サッカー日本代表選手と日本代表選手を応援し続けて来た皆様、ごめんなさい。m(__)m
こうなればチュニジア戦にも勝って、H組1位で決勝リーグに進んでいただきましょう！！いやぁ〜〜。ホンマにええもん見してもろて、ありがとうです！！ヽ(^。^)丿
200円当たっただけでした。。。ションボリ(/_;)
私は普段からサッカーは全く見ていないしルールも全く理解していませんが、「うっ上手い・・・！(¨;)」ということは見ていてもかろうじて解ります。これまで見た中では「アルゼンチン」が強いのかな・・と思っていますが、どうなんでしょうね？（今、札幌で「イタリア×エクアドル戦」やってます。イタリアすっご〜い！！）フランスは『年寄り』（それでも全員私より年下！！(^^ゞ）チームということで、そんな感じ〜と思いました。
明日はいよいよ日本が登場！！はっきり言って、日本は今回も引き分けがやっとだと思います。だって〜！世界のトップで活躍してる選手でさえ、一試合にひとりで1点か2点入れられれば上々のWCで、日本の誰がゴールを決められると思いますか！？（え？中山！？ああ。あの人ならやるかも。技術的な実力を越えた奇妙な運を持っているかもね(^_-)-☆でも4年前に得点してるし、もう使い果たした！？）相手の攻撃を防ぐことはできても自分で得点するのが難しければ、少なくとも「勝ち」は望み薄じゃないかなー、と・・。でも例え1試合でも勝ってくれたら、めちゃくちゃスゴイですよね〜！韓国もまだWCでは1勝もしてないんですよね？？よっしゃ、まず日本が1勝目やっっ！！
・ 500円 1枚
・ 100円 3枚
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計 5,800円 当たりました〜！(^^)//""""""パチパチ
皆さんとかく「（サマーとか年末とか）ジャンボ」を狙いがちですが、ここは夢を追いたい気持ちをぐっと抑えて「近畿宝くじ」などの「地方くじ」を買ってみてはいかがでしょうか？（今回私が買ったのもコレ。1枚100円です。）地方くじは1等の金額が小さいですが、ジャンボの1等が3億円であろうがなかろうが当たらなければ結局は同じ。ならば少額でも当たった方が気分がいい！ということで、超オススメです。枚数もたくさん買えるので楽しみも倍増。たくさん買えるということは、その分当たる確率も上がる！発売の1週間後に抽選と、ワクワク感が切れないうちに結果がわかるのも良いです。その場で削ってナンボのくじは味気ないしね。買い方は断然『バラ』ですよ！！今度宝くじ売り場の前を通りかかったら迷わず、『おばちゃん！100円くじ！！バラで20枚！！』と元気よく言ってみましょう。皆さんが投資したお金はワタクシがゴッソリいただきますので（э。э)ｂうふっ。（その逆もまた真なり。(x_x)）
「WE WILL ROCK YOU (DVD)」
「フレディー・マーキュリー
華麗なるボヘミアン・ラプソディー」
以上です。
ほなさいなら！！(^_^)ノ
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