(※上画像はイメージです。実際のライブ等とは異なります。)
(※静止画です。アニメではないので動きません。今のことろ。)
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『平沢進 LIVE PHONON 2553/勝手にリポート:楽日』

 
2010年2月28日(日)17:30開場 18:00開演
 
LIQUID ROOM(東京/恵比寿)
 
 
出演
 
平沢進
 
 
楽器
 
Tarbo(ギター)
Ice9(ギター)
モズライト(ギター)
レーザーハープ×2台
 
 
 
●セットリスト●
 

01: Solid air (還弦主義ver.) / Perspective (1982, P-MODEL)
02: 賢者のプロペラ 3 / SOLAR RAY (2001)
03: CODE-COSTARICA / 白虎野 (2006)
04: BERSERK - Forces 1.5(PHONON2553 ver.) / SOLAR RAY (2001)
05: Town-0 Phase-5 / 救済の技法 (1998)
06: 人体夜行 / 点呼する惑星 (2009)
07: RIDE THE BLUE LIMBO / BLUE LIMBO (2003)
08: MOON TIME / 救済の技法 (1998)
09: 星を知る者 / アルバム未収録 (2001)
10: 点呼する惑星 / 点呼する惑星 (2009)
11: 可視海 / 点呼する惑星 (2009)
12: 力の唄 / AURORA (1994)
13: Mirror Gate / 点呼する惑星 (2009)
14: 王道楽土 / 点呼する惑星 (2009)
15: ルクトゥン OR DIE (PHONON2553 ver.)/ アルバム未収録 (2001)
16: LEAK (還弦主義ver.) / KARKADOR (1985, P-MODEL)
17: 聖馬蹄形惑星の大詐欺師 / 点呼する惑星 (2009)
18: 山頂晴れて / ヴァーチュアル・ラビット (1991)
 
EN
19: Astro-Ho!帰還 / 点呼する惑星 (2009)
20: 上空初期値 / 点呼する惑星 (2009)
 
EN
21: Another Day (還弦主義ver.) / ONE PATTERN (1986, P-MODEL)
 
(「凝集する過去 還弦主義8760時間」イベント公式サイトより)
 
 
(※専門用語説明は、華麗にすっ飛ばさせていただきます。悪しからず。)
 
*************************************************************************
 
 
 
 楽日
 
2010年2月28日(日)

 
さあ、遂に楽日です。
楽日ともなると、コアな平沢ファンが押し寄せて来るので、今日は大変な盛り上がりとなることでしょう。
 
この日はお昼間に浅草方面を徘徊し、恵比寿に来て美術館に行っておりました。甘いものも食べてね。
んで、徒歩にてLIQUID ROOMへ。
 
(まあ私の観光のことなんか、どうでもいいんですけど。興味のある方はこちら。)
 
 
本日も、入り口前で「正気号」にあいさつをしてから会場に入り・・・早々にロッカーを確保して荷物を入れて、もちろん
 
「厚底靴に履き替え! v( ̄ー ̄)v」
 
またお客さんウォッチングをしつつ、開場までロビーにてスタンバイ。
 
 
入場開始。
 
初日・中日よりさらに数列後ろにポジション決定。もちろんセンター辺り。
で、ここでまた恐ろしいことに気がつきました。。。
 
 『お、お客さんが、、、で、、、でかい!!!ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン』
 
「リポート初日・中日」でも書いたように、私は激しく『身長が不自由な人』なので、今日のお客さんの身長を見渡したところ、即座に結論。
 
はい、今日のライブも、もう終わったー…(o_ _)o パタッ
 
もう、ざっと見回しただけで惨敗でした。
(あ!今監督発見!!)
あまりに綺麗さっぱりな、完全なる敗北。
 
あ・・・しかし、倒れてる場合じゃないぞ!
それでもライブは始まる!始まる・・・!! (o- -)oムクッ
 
 
 
楽日始まった〜!
 
 
 
 
今日もまたあのカッコイイ出囃子から始まったー!(≧∇≦)
 
Solid air (還弦主義ver.) / Perspective (1982, P-MODEL)
 
歓声があがって、今日もまた平沢さんが登場した、「らしい」。
(しつこいな私も。笑)
 
でも、今日の歓声は初日・中日の5割増くらい凄い。
これだこれだ〜。これだから、楽日ははずせないのだ。
 
 
賢者のプロペラ 3 / SOLAR RAY (2001)
CODE-COSTARICA / 白虎野 (2006)
 
『賢者のプロペラ 3』いきなりこれか!盛り上げるう!
 
ハイ来たよ。
『CODE-COSTARICA (ベーグルをふた口 ver.)』(爆笑)
なんで「ふた口」かっていうと、歌い始めが早すぎて、「ベーグルをひと口」を二度歌ったから。良いもの聴きました ( ̄皿 ̄)♪
 
 
BERSERK - Forces 1.5(PHONON2553 ver.) / SOLAR RAY (2001)
 
で、今日はこの曲が問題なのです!
初日・中日は、この『BERSERK - Forces 1.5(PHONON2553 ver.)』についてはお客さんはすこぶる反応が良かったものの、一緒に歌ってる人は、少なくとも私の周辺にはいなかったと思うのですが。
今夜に限っては、私の耳が腐っていなければ、相当な人数の方が、最初から最後までまるまる、平沢さんと一緒♪に歌っておられたように思うのです・・・ ( ̄д ̄;)
あんな幻聴ってあるのか?演奏が始まっていきなり声が聴こえたので、周りを見渡してみると、確かに皆さんの口が動いているのも見えたし・・・( ̄д ̄;)
ネットで示し合わせて『今夜はBERSERK 歌っちゃうぜー!』みたいなのでもあったのかと・・・( ̄д ̄;)
でも、後日ネットで探してもこれについて書いておられる方がどなたもいらっしゃらないようなので、私の幻聴だったのかも・・・でも、ひょっとして・・・秘密結社でもあるのか・・・?( ̄_ ̄;)
 
 
Town-0 Phase-5 / 救済の技法 (1998)
人体夜行 / 点呼する惑星 (2009)
RIDE THE BLUE LIMBO / BLUE LIMBO (2003)
 
楽日にしてやっと!『RIDE THE BLUE LIMBO』のイントロと間奏のレーザーハープ交通整理に成功されたようで。めでたい!この部分をDVDで見るのが非常に楽しみ!!(≧∇≦)
 
 
MOON TIME / 救済の技法 (1998)
星を知る者 / アルバム未収録 (2001)
 
『MOON TIME』。もう!なんでレーザーハープからギター演奏の音が出てくるのか、何度聴いてもおかしい(笑)
 
『星を知る者』は、昔のデータを復刻したとはいえ、新しくアレンジし直してありますね、聴き直すとね。ハープ増量太鼓大きめコーラス少なめにしてあって、これもまた還弦アレンジですな。
 
 
点呼する惑星 / 点呼する惑星 (2009)
可視海 / 点呼する惑星 (2009)
力の唄 / AURORA (1994)
 
おっかしいなあ・・・今日は初日・中日と比べたら、古くからのファンが多く来ているはずなのに、やっぱり『力の唄』には良い反応をしてない気がした。
これはもしかして、私の偏見なのかもしれない。みなさん、『力の唄』よかったですか?
 
 
Mirror Gate / 点呼する惑星 (2009)
王道楽土 / 点呼する惑星 (2009)
ルクトゥン OR DIE (PHONON2553 ver.)/ アルバム未収録 (2001)
 
そして、これは大事件!!・・・衝撃の『ウインドミル奏法 The WHO?事件』が!
 

 
つまり、↑↑↑コレ↑↑↑を『ルクトゥン OR DIE』でやったわけね。
私が隙間からチラ見した様子では、『ルクトゥン OR DIE♪ルクトゥン OR DIE♪』の大合唱の時のわずか2回転だけだったようですが。
もちろん、平沢さんは超真面目な顔でこれをやられて、お客さんは大喝采の大笑い。
みんなその場でぴょんぴょん飛び上がって喜ぶので、私は益々何も見えなくなったわけなんですが・・・(苦笑)
で、今日も最後はピックをパチンと弾いてフロアに投げておられました。
 
しかし、こういうあすびをライブで余裕で楽しんでやってくれる、その気持ちが大事じゃないですか。いくら現実がつまらなくても、世の中けしからん!って怒ってばかりじゃ辛かろうて。あすびの心が人を動かすことだってあるんだし。
 
そして、さらに!!!
 
『ルクトゥン OR DIE (PHONON2553 15秒休むヒラサワをご覧下さい ver.)』!!!
 
この曲はテンポが早いし歌詞も多いしで、やっぱり歌うのに負担がかかるんですねえ。
歌い終わった瞬間、
 
『(フゥ〜フゥ〜と鼻息荒く、)無茶な・・・選曲をしまして・・・このまま続けられないという・・・ということで・・・15秒休むヒラサワを・・ご覧下さい。』
 
(客:きゃー!!!!!!!(゜ロ゜;))
 
それでも間髪入れずに次の曲のイントロが始まったような気がしましたが・・・
 
うーむ。このセリフは平沢ライブ史に残る「迷セリフ」として、語り継がれることでしょう。。。
無理しないで、大事に声と体を使ってくださいね・・・(T人T)
 
 
LEAK (還弦主義ver.) / KARKADOR (1985, P-MODEL)
 
わあああ!平沢さん15秒も休んだの?
休んでないのに来ちゃったよ『LEAK』!!(;ω:)
「LEAK!LEAK!」の大合唱が楽しかった〜(;ω:)
『LEAK』は、「1992/12/07 渋谷クラブクアトロ 能率の予感 以来、18年ぶり」のライブ演奏だそうです。
 
「LEAK」は心理学用語。例えば、人と会話している時に、話の内容よりも、その人の態度、仕草などから、その人の考えていることを察知し、そちらの方を重要な情報として捉えてしまう。そういう自覚的、無自覚的を問わずに起きる「情報の漏れ」のこと。(でも、平沢さんの歌詞はそれだけではなく他の事象や思想がいくつかリンクして書かれているようなので、私には難しくて分からない。)
 
 
聖馬蹄形惑星の大詐欺師 / 点呼する惑星 (2009)
山頂晴れて / ヴァーチュアル・ラビット (1991)
 
平沢さんは、「ありがとう」と言って退場されました。
 
 
そうか。すっかり忘れてるけど、楽日の本編最後の曲は『山頂晴れて』だったんですね!!
いや、これで終わってたのか。そうか・・・。
いえ、べつになんでもありません @(。・◇・)@
 
 
 
 
これにて一応本編終了。
 
 
 
例によってしつこくアンコールの手拍子。
今日は、最初のうちはロックコンサートの揃った手拍子。
そのうち間の手が・・・
「ヒーラッサワッ!」「ハイ!」「ヒーラッサワッ!」「ハイ!」・・・
えええーーー?またかあ ( ▽|||)
 
しかし今日はこんな声も・・・
 
「おめでとー!おめでとー!」
「30周年おめでとー!」
「20周年おめでとー!」
 
うんうん、その通り!!!(T_T)
 
 
そして、平沢さん出て来たーーー!!!(*・∇・)
 
EN
Astro-Ho!帰還 / 点呼する惑星 (2009)
 
上空初期値 / 点呼する惑星 (2009)
 
『上空初期値』の飛行機エンジン音で、今日もやってくれたみたいですよ!
(<・ ><・ > ;))) (((; < ・>< ・>)
 
 
 
 
これにて一度目のアンコール終了。
 
 
 
例によってさらにしつこくアンコールの手拍子。
 
 
 
そして、平沢さん出て来たーーー!!!(*・∇・)
 
 
 
MC
 
 
客:ヒラサワー!平沢さーん!!ヒラサワーーー!!!
 
平沢:(しばらく客の声を聞いている)
 
客:「やかましい!」って言ってーー!!
 
客:(爆笑)
 
平沢:はい。やかましい!
 
客:キャアアア!(大喜び)
 
平沢:えー、実は・・・
 
客:ヒラサワー!平沢さーん!!
 
平沢:(声のする方を睨みつけて)名を名乗れ!
 
客:(爆笑)
 
平沢:えー、実は、一切告知無しで、ライブのストリーミング中継をやっておりました。隠し事をしてすみませんでした。(ペコリと頭を下げる)
 
客:おおーー!(頭を下げられちまったぜー!というざわめき)
 
平沢:えー、その、情報の伝搬具合をリサーチする目的もありまして、告知無しにもかかわらず、初日は500人。昨日は1400人が見ていたそうです。
 
客:おおーー!
 
平沢:今日は?(と言いつつ、舞台袖に近寄って行く)まだ分からない?はい。これは××きぎょう(?聞き取れず)ではありませんので!(と、強調)
えー。カメラ、ややこしいことはしないで、ただこの(舞台の左右にある)2台のパソコンの固定カメラとマイクだけを使って、ただそれを流すと、いうことになっておりました。だから、チャンネルが2つあって、2つのアングルがあったということです。で、みなさん(=客席に向けて)には(カメラは)ありませんので。
えー。真横からなので、回線の具合もありまして、こんな風にしか(と、言いながら、横を向いて腕を直角に曲げたり、カクカクとロボットのようにレーザーハープを弾く真似をしつつ)見えなかったかもしれません。
えー。で、そういうことが出来る、という事が分かった以上、今回このように中継をしたということで、今後のライブも同じように、中継をする予定をしております。
 
客:おおおおおーーーー!(拍手)
 
平沢:あ、それから。今日入って来たんですが、(アルバム)『点呼する惑星』のジャケットが、アメリカで受賞したそうです。ジェフ・リープという、ヒラサワを、おーーー・・・・・・・・・・(黙ってしまう)
 
客:???????
 
平沢:・・・とても、好んでくれているという・・・人、ですね。
 
客:おおおおーーーー!(拍手)
 
平沢:えー。以上、告知終わり。それでは、『Another Day』。
 
客:キャー!!!!!!
 
 
EN
Another Day (還弦主義ver.) / ONE PATTERN (1986, P-MODEL)
 
「Day! Another Day!」の大合唱!!! (; _ ;)ううう
ああ、もう会場が揺れてるのがハッキリ分かりましたよ。みんなぴょんぴょん飛び跳ねてるんだもの。で、例によって身長が不自由なあたしにゃあ、ステージの上で何が起きてるのか、さっぱり分からない。何も見えない。見えないんだけど、あそこのあの空間に居られるだけで、幸せだったのです。だから良いんです、姿なんてもんは見えなくたって・・・
(ノω;)シクシク
 
 
平沢さんは再び、「ありがとう」と言って去って行かれました。
 
 
 
 
そしてその後もまだ黄色い声が続いておりました・・・
 
「平沢さあーん!長生きしてええええーーーー!!!」(をいをい・・・笑)
 
「"帰れ!"って言ってーーーー!!」(笑)
 
 
 
 
(以上でライブは終了)
 
 
 
 
 
*   *   *
 
 
 
 
 
は〜。
3日間終わっちゃった。
・・・楽しかった・・・(ノω<。)
 
今日こそ、本当に何んんっっっっっにも見えなかったけど・・・。
それでも・・・やっぱり・・すごく良かった・・・
なんなんだ?これは・・・(* ´Д`*)
 
で、次のライブでも、そんな良い整理番号取れないかもしれないけど、でも、それでもきっと、会場のポジションはセンターで、出来るだけ前の方に立つのだ。壁際とか行かずにね。そんでもって、また「見えなーい!そこの地蔵さん2体、動いてくれー! (;`O´)o」とか、心の中で密かに絶叫しながら、楽しむのだ。
 
だって、いつまでフロアに2時間立ちっぱなしできるか分からないし、いつまでライブに行けるか分からないし、いつまでライブやってくれるかも分からないし、いつか見られなくなる日は必ず来るし。
もう見られない人、見られなくなった人も居るんだし。
 
ああ、いいトシして、懲りないね、まったくもう・・・
 
 
 
 
(・・。)ゞ てへっ
 
 
 
 
(楽日完)
 
 
 
※後日談
 
その後、『「凝集する過去 還弦主義8760時間」フィナーレ 東京異次弦空洞』(2011年1月13日14日開催)というライブの、会員先行インターネット予約販売がありました。
この申し込み大会に参加された方はとうにご存知のとおり、いつにも増して大混乱にみまわれまして・・・(爆)
 
予約と支払い手続きを完了するまでに、会員登録とは別に「チケットショップへの登録1回」と「販売サイトへ行くための2度のログイン」と、「チケット予約+購入申し込み決定+支払い方法決定=計3度の入力とデータ送信」が必要という、恐ろしい手間暇を要するシステムでありました。
(これらを私は『堰』と呼びました。河を遡上する鮭のごとく、すべての「堰」をくぐり抜けて初めて、産卵場所にたどりつけます。あ、我々は卵産みに行ったわけじゃありませんが。比喩です比喩。)
で、まあ、そのそれぞれの「堰」(=入力画面)に行き着くまでに、何十回も「error」(赤メット黄メットのおねいさん2人がサンドイッチ(?)を持って談笑しているの図は今も脳裏に焼き付いております。笑)が出て、繋がらないことはなはだしい。やっと画面が出て必要事項を入力して送信したらまた「error」が出て、前の「堰」に戻ってやり直し!を、気が遠くなるくらい繰り返し、いつのまにか倍のチケット枚数を予約に入れてしまい、その数を訂正する「堰」に行くのにまた「error」の繰り返し!
午後10時から始まって結局トータル3時間ほどかかったかな。予約と予約枚数訂正と支払い、すべてが終了した時には、まさに産卵を終えた鮭の状態。満身創痍、虫の息で、力尽きそのまま下流へと流されて行くボロボロの鮭の姿が見えました。で、なんか笑ってしまった。真夜中に一人で苦笑してた。
今回は、事前に申し込み手順の詳細が発表されていなかったので、開けてみたらこのような『迷宮』が広がっておりまして・・・ネット申し込みになってから一番困難なチケット取りだったかもしれません。自分がどれくらいの番号のチケットを取れたのか、さっぱり分からない人も大勢いたみたい。こりゃもうどんな番号が送られて来てもおかしくない、そんな感じ。
(でも次はあの「堰」の置き方を変えないと、マズイですよね。例えば、「LIVE白虎野」の在宅オーディエンスへの質問みたいに、答えの定かでない質問をいくつか用意して、それに正解したら予約画面に行けるとか。いっそ理不尽なら徹底的に理不尽にしてもらった方が、精神の安寧は保たれるような。ああ、郵便振込が懐かしい・・・)
 
参加された鮭のみなさん、おつかれさまでした。自然界は厳しいのです。産卵場所に戻れただけでも、よしとしましょう。だって、今回初めて気がついたけど、我々は「馬の骨」じゃなくて、遡上する「鮭の骨」だったんだもの!
じゃ、またあの秘密裡の河の上流で、お会いしましょう!
 
(で、次のチケット予約時もまた鮭はいっぺんに河を遡ってくるのである。順番に並べ!と何度言われても、殺到するのである。もうこれは野生の鮭の骨の習性なのである。笑)
 
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