旅 「大山崎山荘美術館と琵琶湖博物館と自生蓮と妙蓮を見に行った!」(長っ)

(2007年7月21・22日)

※画像の数が多いので、表示に時間がかかるかもしれません。



『アサヒビール 大山崎山荘美術館』 (2007年7月21日)

大山崎山荘美術館 HP (京都府乙訓郡大山崎町銭原)

まずは私の憩いの場所、大山崎山荘美術館へ。
大山崎山荘は、実業家:加賀正太郎氏の別荘として昭和初期に建てられました。その後、アサヒビールが修復・改修を行い、アサヒビール初代社長:山本氏のコレクションを展示する美術館として、現在のように整備されました。

この美術館の見所はふたつ。
まず本館の古き良き時代のモダンな別荘建築の雰囲気。そして、通常は新館『地中の宝石箱』(=安藤忠雄氏設計による、地下に埋設された展示室)に展示されている、モネの「睡蓮」他の大作群です。
本館は主に陶芸作品や掛け軸・日本画・ボタニカルアートなどが展示されています。
空間的には非常に小さな美術館ですが、限られたコレクションを組合せ、あの手この手を使って、年間を通し、四季折々の自然や風物を取り入れた企画が立てられており、館の姿勢がよく伝わってきます。また、現代美術の作品も積極的に企画展示していて、これがけっこう面白いのです。
私にとっては何度行っても飽きることが無い、大山崎山荘美術館。
この美術館の展示は、この館の特異な空間と、自然や植物をテーマに収集されている収蔵作品と、周辺の自然環境無くしては、あり得ないとも言えます。

本館の一部と新館は写真撮影禁止なので、ここでは紹介できませんが、本館には須田悦弘さんの木彫「チューリップ」など。新館にはモネの「睡蓮」2点、須田悦弘さんの木彫「睡蓮」、澤登恭子さんのビデオ作品「献花-華を産む-」他が展示されていました。須田さんの「睡蓮」はこの館の所蔵です。すぐ近くまで寄って見られるように展示してあり、這いつくばって細部まで堪能してきました!

では、写真にてその一端をご紹介!

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美術館へと向かうトンネル。これより異界に入ります。

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門を入ってすぐのところの疎水に居る、ワテのコイさん。いつもここで「よしよし」をしてから、本館に入ります。
(白だけじゃなく、緋色も居る。)

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これが本館の全景。味のある洋館。

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立入禁止のサンルームがオシャレ〜な、睡蓮の池。

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作者の大徳寺宙宝さんは知らないけど、この書はいいな。「瀧」と「花」。横の漆の箪笥も可愛い。

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山口華揚の「麦」(右)と入江波光の「鯉」(左)。

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尾形乾山の「百合図」(右)と須田悦弘の木彫「百合」(左上)。こういう、時空もジャンルも越えた展示が、この館の特徴なのです。いいでしょ?

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これは特別展示。澤登恭子「指先に咲く花」(ビデオ作品)。バスタブの中に浮いてるピンクの物体は、溶かした蝋を指先に付けて、固めてはずしたもの。これは結果ということで、その様子を撮影したビデオの方が作品本体。
(この建物は元別荘なので、お風呂だってあるのです)

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お久しぶり!うちの周辺ではすっかり見なくなりました、カタツムリさん。

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美しい苔。苔の中に線状に走ってるのは、木の根です。


『琵琶湖博物館淡水水族園』 (2007年7月21日)

琵琶湖博物館 HP (滋賀県草津市)

蓮撮影の度に毎回必ず訪れる淡水水族園。地味なんですけど、良いんですよ。

このところ「住処工事中につき」ということで見られなかったオオサンショウウオ。今回久しぶりに発見!
でも、アマゴやイワナと同じ水槽の端っこの方に、穴蔵状のねぐらを作ってもらって、そこに閉じこもっているので、よく見えません。写真も撮らず終い。昔の展示は隠れるところが無かったので、今の方がオオサンショウウオ的には快適なんでしょうけどね。
ともあれ、無事が確認できて、良かった!

そういうことで、優雅に回遊する魚の様子をご覧下さい。

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いつまでーも、まわってまわってまわってまわる!ビワマスの群!

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こんなところにオヤジがひとり。
「疲れたなー。ラーメンでも食って帰るか・・」

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「オマエココニナニシニキタカ?」
ビワコオオナマズが密かにこっちを覗いている。

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みなさん、これでいつどこでバッタリ出会っても、アマゴとイワナの区別が付きますね!

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この魚は美味しいんじゃないかとか思ったりして。

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「アタシこれでも淡水魚なのよね」

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チョウザメの仲間。ニャンと猫顔!

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やっぱりあなた、キャビア持ってるんですか?


『烏丸半島・蓮群生地』
『草津市立水生植物公園 みずの森』
(2007年7月22日)

烏丸半島・蓮群生地/水生植物公園 みずの森 HP (滋賀県草津市)

ええ。前泊しましたとも!それがどうした!!やる気満々!!

自生蓮の撮影は、今年で4年目。
天気が曇りで雨もパラついていましたが、何とか最後までもちました。
今回は守山駅前を早朝出発する『ハスバス』(1000円/守山駅〜守山駅に帰ってくる巡回バス乗り放題+各種入場料等割引)に乗って、開いたばっかりの蓮の花を激写!しに行きました。

例によって、まずは自生蓮さんたちを激写。
その後「みずの森」の中で喫茶+ロータスの苗やグッズの売店をやっておられる蓮おぢさんに、蓮栽培相談室。
いつも仕事中に邪魔して迷惑をかけているおぢさんによると、今年は気温の低さと日照不足がたたって、自生蓮さんたち、具合があまり良くないらしい。岸の方はともかく、いつもなら沖の方でもっと開いているはずの花が、例年に比べてあまり開いてないそう。確かに鑑賞するには涼しくて良いんだけれど、蓮にとって、この涼しさは異常気象以外の何ものでもないという(/_;)
仕事の邪魔をしに行って2年目の去年は、「去年も来はったでしょ。」と覚えてもらえて、3年目の今年はもっと歓迎していただいて、親切にしていただきました!・・というか、私の報告する今年の惨状に、大いに同情されてしまいました。とほほ・・・
その相談の様子は、写真の下の方に掲載したので、蓮栽培に興味のある方は読んでみてください。

では、今年もとりあえず見事に咲いた、美しい自生蓮と、みずの森の中の蓮や睡蓮をご覧下さい!!
ウーパールーパーもいるよ!(^_^)

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ツウは正面ではなく、横道から入るのだよ、群生地に。

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そしたらね、こんな風に、ステテコで蓮見ながら優雅にラジオ聴いてる、ドメスティックなおじさんに出会えるの。

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ここいら辺が群生地のメイン会場。

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咲いてる咲いてる。

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おニューのカメラはここまで寄れる!(ホントはもっと寄れるけど・・)中心の黄色い部分に種ができます。

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←左の花が散るとこうなります。これが果托(=かたく)。点々の1個1個が種。でも、種は自然のままでは滅多に発芽しない。基本的に、蓮は蓮根を伸ばし生長させることで、繁殖するのです。

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蓮の花の形状は端正ですよね。

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そして、花よりも端正なのが、蕾。蕾サイコー!

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群生地に自生している蓮は「烏丸産」という品種。日本古来の蓮の特徴をもっているそう。大賀蓮なんかにも似てる。確かに。でも、大賀蓮よりはずっと丈夫らしい。

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こどもが描いたチューリップみたい。

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これが「みずの森」の園内。

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池には睡蓮もたくさん。

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ロータス館という温室に咲く、睡蓮。これは「ペンシルベニア」かな?

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これは「プライド・オブ・カリフォルニア」。多分。

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こんな風に、プールにいっぱい咲いている。

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キミは「ピンク・プラッター」か?

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温室の隅っこの水槽には、ウーパールーパーくんたちが棲んでいる。白も居るけど、黒も居る。彼らの本名はアホロートル(Axolotl)。両生綱有尾目イモリ亜目トラフサンショウウオ科トラフサンショウウオ属の一種の幼形成熟個体(=ネオテニー=こどもの体のまま大人になること)なのであーる。
へーえ?(^_^;)

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見ていると、ウゴウゴとけっこう動く。顔はいつもにっこりスマイル(^_^)!カワイイ。

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園内には変わった蓮もいる。これは八重。

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うん。いかにも仏画に出てきそうなカタチ。

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見る角度を変えると、あら新鮮!

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うわ!これは美味しそう!!

『おじさん!うちの蓮が大変なことに・・(/_;)』

〜今年も「みずの森」の"蓮おじさん"に直撃!蓮栽培相談を敢行!!〜 (2007年7月22日)

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おじさんの傑作群。その1

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おじさんの傑作群。その2

3年連続3回目のおじさん訪問。
去年の訪問でもう覚えてもらえたみたいで、『ロータスのツボ3』のプリントアウトを取り出すと、おじさん「お。今年も来たなー!どれ、今年はどないや?(^_^)」って感じで、どんどん話に乗ってもらえました。

「今年はダメだったんですよー!すでに全滅しました!」と報告すると、かなりびっくりした様子。
とりあえず見てもらった方が早いので、『ロータスのツボ3』の最近の写真も見てもらう。

蓮おぢ:わー。なんで?これ?
ワタシ:それがわからないんですよ!
    今年は順調で、大丈夫!イケル!って思ってたんですけど。
    急にダメになってきて、アッという間だったんですよ。
    で、こんな一度に来るってことは、やっぱり土かなあ、と。
蓮おぢ:日当たりは?
ワタシ:すごく良いです。
蓮おぢ:水切らしてない?
ワタシ:ぜんぜん!ちゃんと水ありました。
蓮おぢ:住んではるとこが、すごい寒冷地とか?
ワタシ:いやいや、そんなことまったく無いです。
蓮おぢ:土は?
ワタシ:荒木田土と、前の畑の土を半々で。
蓮おぢ:柔らかくした?
ワタシ:水入れて練りました。
    あの。水を換えなかったので、ミドリ色に濁ってたのは、関係ないですかね?
蓮おぢ:いや。それは関係ないですわ。
    うーん。

そして、「なんでやろう・・・」と、しばらく絶句。
おじさん的には、立ち葉が出るくらいある程度まで成長した蓮が、こんなに一気に突然死することは、通常では考えられないことらしく。。。「こんなこと・・・ありえん!」みたいなことを、しばらく言い続けたあと、
『こんだけ毎年やってはるのに、こんな気の毒な・・・』
『研究員さんに、聞いてきてあげる!』と、館内にすっ飛んで行かれました。
(今年はペアで仕事してるおじさんがもうひとりいらっしゃったので、蓮おじさん不在の間はそのおじさんが接客しておられました。)
だーーーーーいぶ長いこと待った後、おぢさんが戻って来られて、「まあ、そこに座り」と、レクチャー開始。

蓮おぢ:やっぱりね。これを見る限り、原因は土しか考えられへんようですわ。
    日当たりはええし、水も足りてるし。
ワタシ:やっぱりそうですか。一度に全部っていうことは、共通する原因は土ですよね。
蓮おぢ:土の中に何か(雑菌やカビなどの、蓮に悪さをする生物)おったんちゃうか。
ワタシ:は〜、やっぱり。畑の土が悪かったんですかね?
蓮おぢ:土作る時に、石灰入れはりました?ワタシは殺菌の意味で石灰入れるけど。
    それと、植え替えするまで、土寝かせました?
ワタシ:え"。実生栽培(=種から発芽させて育てる方法)では、最初は何も入れないんですよね?
    土は・・・寝かせてないです。土練ってすぐに植えました。
蓮おぢ:あ〜。土は必ず寝かせて使わな。
ワタシ:なるほど、そうですか〜〜〜。
蓮おぢ:それから、「水栽培する時には、伸びた茎や葉も浸かるくらい水入れてください」って。
ワタシ:はい。
蓮おぢ:植え替えする時期やけど、葉が3枚くらい出て、根っこも出てきてからにしてください。
    今回はちょっと早かったかもしれませんわ。
ワタシ:はあ、根っこはちゃんと出てたんですけど。。。
蓮おぢ:でも、実は研究員さんも、よおわからんらしくてね。
    ほら、フツウは蓮根から蓮を育ててばっかりで、そっちの研究ばっかりしてるでしょ。
    そやから種からの栽培のことは、よおわからんのですわ。
ワタシ:はあ、研究員さんもそうなんですか。そうなんですよねー。
    調べても、色んな人が色んな方法を試してはるから、何が本当に正しいのかわからないんですよ。
蓮おぢ:ほんでね、まだ今7月でしょ?
ワタシ:はい。
蓮おぢ:今から帰ってすぐに始めたら、まだギリギリ間に合うかもしれへんから、もう1回チャレンジしてみたら?
ワタシ:えっっ?!まだ間に合いますか!!!
蓮おぢ:ワタシなんか、早く発芽させるのに、水やなしに、このごろはお湯で水栽培しますねん。
ワタシ:はぁ、お湯!!
蓮おぢ:ほな、早よーに芽が出て、あっと言う間に成長しますよ。
ワタシ:ほほおーーーーー!!!!!!!
蓮おぢ:これ(↓下の写真参照)なんかね、6月の最初に始めたんですよ。

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ワタシ:えーーーーー?!1ヶ月半くらいですよね?それでもうこんなに!\(◎o◎)/
蓮おぢ:そやから、今からやったら、間に合うから、すぐ始めたら?
ワタシ:わかりましたっっっ!(ロ_ロ)ゞ
蓮おぢ:せっかくこんだけやってはるのに、花咲いてほしいからねぇ。
    では、成功を祈る!!
ワタシ:はいっ!ありがとうございました!また結果をご報告します!

そして、今回もまた蓮の種2袋(色々混ざってるやつと、自生蓮の烏丸産)を手に握らせてくれました。ありがとう!
ということで、まずは土の準備をし、種を発芽させ、枯れたロータスさんの片づけ。
これを今から始めます。来年のために!!



ということで、ここでまとめ。

・発芽させる時、水栽培をぬるま湯でやってみる。
・発芽した茎や葉が水に浸かるようにする。
・植え替えは、葉が3枚くらいと根が出てから。
・土は荒木田土100パーセントにする。畑の土は混ぜない!
・実生栽培用の荒木田土には消毒のため石灰を混ぜ、最低3日は寝かせる。
・植え替えたら日によく当てる。
・水を切らさない。
・冬を迎えて蓮が枯れても、水はずっと切らさない。
・蓮根を植え替える時は、肥料を混ぜた土を3ヶ月寝かして使う。
・蓮根は掘り返したらよーく水洗いしてから植える。切り口から雑菌が入らないように注意。

以上。


あと、おじさんはヨーコちゃんが冬を越せなかった理由も考えてくれましたが、これもまた、
『ありえん・・・!』と、絶句したままでした。
「肥料が根に直接触れてショック死とか?」と聞いても、「それは無い」とのこと。
うーん。なんでだろー・・・。やっぱり、畑の土が悪い?
とにかく、今まで話を聞いたり自分でやってみて分かったことは、蓮の実生栽培については、誰もが研究途上で、「これだ!」という確たる栽培法は無いというのが、現状のようで。。。

とりあえず、来年を目指して、今年は再度チャレンジすることにしました。
まず、荒木田土を買いに走らないと!!タタタッ,,,,,,,,,,,,(((( *∇*)ノノノ

おりゃ!また、がんばるぞ!!!!!!!!
おぢさん、長々と、どうもありがとうございました!

というワケで、続編 『Lotusのツボ3.5 Gold』 始めました!ご覧下さい。


『妙蓮公園の近江妙蓮』 (2007年7月22日)

妙蓮公園 (滋賀県守山市)

さて、濃いい旅の締めくくりは、近江妙蓮(みょうれん)鑑賞。
去年初めて見に行って、今年は2回目。
もう一度おさらいしておくと・・
妙蓮(=みょうれん)が常蓮(=じょうれん=通常の蓮)とちがうところは、

・花がひとつの茎から2つ以上(7〜8個あることも!)開くこと。
・種が出来ないので、繁殖には蓮根を移植するしか無いこと。

突然変異であらわれた「妙な蓮」だから、「妙蓮」。
この近江妙蓮は、金沢のお寺・持明院と東京・府中市(大賀蓮の大賀博士のお膝元)の修景池にも移植されていて、それぞれ「加賀妙蓮」「武蔵野妙蓮」と呼ばれているけど、元はどっちもこの近江妙蓮を移植したクローンさんなのです。
実は近江妙蓮は一度絶えてしまったことがあり、加賀妙連を里帰り移植することで、その復活に尽力されたのもやはり、大賀博士でした。大賀博士万歳!

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これは・・四花の妙蓮。綺麗に開いてます。

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もういっちょお花。雨上がりで水滴がきれい。

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しなやか〜な開きかけの蕾。常蓮に比べるとかなりぽってりしてます。

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こういう蕾の姿は、自然の中には、数学とか化学とか哲学とか文学とか・・ぜーんぶ詰まっているんだということを、直感的に分からせてくれる・・気がする(笑)それをバラバラに分解して、お互いをよそよそしくさせてしてしまったのは、人間なんですね。おっと語ってしまった!

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もうほとんど開いている。明日には満開という感じ。

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妙蓮は常蓮とちがって、花が枯れても花びらが散らないのです。

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妙蓮公園はとても狭い。そして住宅地の中にある。意外。

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この池と、もうひとつ大日池というのに妙蓮が生えています。


『お土産コーナー』

まあ、いっつもこんな感じです。一番のお土産は、たくさん撮った美しい写真。
恒例の琵琶湖への旅。本来の目的は絵のモチーフにする写真を撮ることだったんですが、今はみずの森のおじさんに、ロータス栽培の相談に行くことの方が、重要になってきています。。。
ともあれ、良い写真を選んで、さっさと引き延ばしに出したいと思います!!
ではまた来年を楽しみに。今回はこれでおしまい!

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うばがもちです。

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左から。ハスパスのパンフ・みずの森のパンフ・お皿付睡蓮キャンドル(花の直径10センチ!)・おじさんにいただいた、烏丸産の蓮の種&ミックス蓮の種。


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