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「大山崎山荘美術館と琵琶湖博物館と自生蓮と妙蓮を見に行った!」(長っ) ※画像の数が多いので、表示に時間がかかるかもしれません。 |
『アサヒビール 大山崎山荘美術館』
(2007年7月21日)
大山崎山荘美術館 HP (京都府乙訓郡大山崎町銭原)
まずは私の憩いの場所、大山崎山荘美術館へ。
この美術館の見所はふたつ。
本館の一部と新館は写真撮影禁止なので、ここでは紹介できませんが、本館には須田悦弘さんの木彫「チューリップ」など。新館にはモネの「睡蓮」2点、須田悦弘さんの木彫「睡蓮」、澤登恭子さんのビデオ作品「献花-華を産む-」他が展示されていました。須田さんの「睡蓮」はこの館の所蔵です。すぐ近くまで寄って見られるように展示してあり、這いつくばって細部まで堪能してきました! では、写真にてその一端をご紹介! |
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『琵琶湖博物館淡水水族園』
(2007年7月21日)
琵琶湖博物館 HP (滋賀県草津市) 蓮撮影の度に毎回必ず訪れる淡水水族園。地味なんですけど、良いんですよ。 このところ「住処工事中につき」ということで見られなかったオオサンショウウオ。今回久しぶりに発見!
そういうことで、優雅に回遊する魚の様子をご覧下さい。 |
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『烏丸半島・蓮群生地』
『草津市立水生植物公園 みずの森』 (2007年7月22日) 烏丸半島・蓮群生地/水生植物公園 みずの森 HP (滋賀県草津市) ええ。前泊しましたとも!それがどうした!!やる気満々!! 自生蓮の撮影は、今年で4年目。
例によって、まずは自生蓮さんたちを激写。
では、今年もとりあえず見事に咲いた、美しい自生蓮と、みずの森の中の蓮や睡蓮をご覧下さい!!
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『おじさん!うちの蓮が大変なことに・・(/_;)』
〜今年も「みずの森」の"蓮おじさん"に直撃!蓮栽培相談を敢行!!〜 (2007年7月22日) |
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3年連続3回目のおじさん訪問。
「今年はダメだったんですよー!すでに全滅しました!」と報告すると、かなりびっくりした様子。 蓮おぢ:わー。なんで?これ?
そして、「なんでやろう・・・」と、しばらく絶句。
蓮おぢ:やっぱりね。これを見る限り、原因は土しか考えられへんようですわ。
ワタシ:えーーーーー?!1ヶ月半くらいですよね?それでもうこんなに!\(◎o◎)/
そして、今回もまた蓮の種2袋(色々混ざってるやつと、自生蓮の烏丸産)を手に握らせてくれました。ありがとう!
・発芽させる時、水栽培をぬるま湯でやってみる。
以上。
とりあえず、来年を目指して、今年は再度チャレンジすることにしました。
おりゃ!また、がんばるぞ!!!!!!!!
というワケで、続編 『Lotusのツボ3.5 Gold』 始めました!ご覧下さい。 |
『妙蓮公園の近江妙蓮』
(2007年7月22日)
妙蓮公園 (滋賀県守山市)
さて、濃いい旅の締めくくりは、近江妙蓮(みょうれん)鑑賞。
・花がひとつの茎から2つ以上(7〜8個あることも!)開くこと。
突然変異であらわれた「妙な蓮」だから、「妙蓮」。
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『お土産コーナー』
まあ、いっつもこんな感じです。一番のお土産は、たくさん撮った美しい写真。
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