FIRE STAND

[タ] 焚火台
焚き火台 スノーピークというアウトドアブランド、ご存じでしょうか。もともと台所の金属用品、鍋や銀食器で有名な新潟県、燕三条地域の金属加工メーカー、ヤマコウさんが展開しているアウトドアブランドです。パンフレットがかっこいいんですよ。ここのアウトドア商品は、家を考えるように、テント、キッチン、ファイアプレースを機能的にレイアウトできるように考えられていて、シンプルでグレード感のあるデザイン、まわりの緑に映えるカラーリングが特色だと思います。

好きなイメージのブランドなんだけど、ヤマコウさんごめんなさい、我が家には「焚火台」のSサイズがあるだけなんです。これは、どこで焚き火をしても、地面の草や虫などの環境に熱や汚れの負荷を与えないための商品。折り畳んで、小さな手提げに収まるところが美しく、登山メーカーらしいこだわりを感じさせます。鉄の薪置きに穴があいているので、風通しがよく、地面で下手に薪を並べるより火付きもいいのです。

ただし、その穴から火種を落とすと、下の草に火がついたりするので、放ったらかしにしないように、ってかんじですね。私みたいな焚き火好きは、Lサイズの方を買ったら良かったと今になって思っています。

みんなのマナーさえまともなら、どこででも焚き火をできるようであってほしいと思います。でも、実際はマナーなんてあったもんじゃない。花火の後始末さえしない人が焚き火をしていいはずがない。しょうがないですね。こうした携帯ファイアープレース商品は、まだまだ情報発信的な意味があると思います。



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