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我が家は淀川という、大阪を流れる大きな川のすぐそばにあります。あんまりきれいなイメージのある川じゃないけど、実は天然記念物の魚が棲んでいたりする、なかなかいい自然だと思っています。
うちの路地を出るとそこはもう淀川の堤防。河川敷公園でテニスやサッカーをやっている人もたくさんいます。週末、野球などのチームの車と釣り人のバイクがどっさり現れるので、交通的には困ることもありますが。ともかく、この近所の川としては一番幅が広いし、洪水に備えて河川敷が広大にとられているので、非常に気持ちがいいです。橋が見えている以外は、自動車の通行もほとんど気にならない。河川敷はほとんど車両が通らないので、子どもたちだけで遊びに行くという場合でも意外に安全です。
城北ワンドや枚方まで、ずっと自転車で快適に走ることができます。たまに焼き肉持っていったり、お茶さげていったり。長男がもう少し大きくなったら、京都ぐらいまでたらたら走ってみたいと思っています。
うちでは新しいテントやタープを買うと、その日の内にこの堤防へ持っていって、部品を確認して、張る練習をしてみます。近所の子どもたちが集まってきますね、そんなことしてると。まあ、いいですけど。
けっこう気に入ってます。こういう、身近な広々した空間を持つことができるということは、もしかしたら、毎週時間をかけて遠出してスポーツするよりもずっと気持ちいいことかも知れません。
身近なところに自然があり、そこに何度も通うこと。自然と親しくなるのはこれが一番です。同じところに行くからこそ、細かなことが目に入るようになる。季節によって変わる自然の姿に気づくチャンスが生まれる。
どうも僕らアウトドアパパ族はすぐに飽きるからいけません。次々に新しい場所に行きたがる。そうして張り切って料理をして、たくさん遊んで、自然には目もくれずに帰ってくる。そんなのはできるだけ避けたいと思っています。
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